こんばんは、しらきです。
プリアラ16話、観ました。
…観ました。はい。観ました…!!!!!!!!!!!!!!!!!
当日は結局帰宅が遅く視聴したのも遅かったんですが、なるべくネットを遮断してネタバレを避けつつ、緊張しながら正座して視聴しました。
色んな方に「16話を観たらしらきさんは死ぬ」と言う予告をいただきながらも、なんとかこうして生きながらえております。死ぬのも生きるのもきっとゆかりさんのおかげです。

正直最初に視聴した時は、後半10分の容赦なく畳み掛けてくる「琴爪ゆかり」オーラに打ちのめされて心の置き所が定まら無かったんですけども、てか未だに定まりきらないんですけど、とにかくゆかりさんが圧倒的に琴爪ゆかりだったという事実が最高すぎてそれだけですべてに感謝したい気持ちでいっぱいです。
ああ…ニチアサと、そして藤田さんはなんというキャラクターを生み出してしまったんだ……

圧倒的琴爪ゆかり

ここ最近のプリアラは家族とか家庭環境にスポットが当たる機会が多かったせいもあって、ゆかりさんの家庭環境と言うか、「ゆかりさんがどういう幼少期を過ごして今のゆかりさんになったのか」が気になってしょうがなかったんですけど、この16話で、ゆかりさん自身によって、圧倒的な答えが提示されてしまいましたね、

私の性格は、誰のせいでもない
私が自分で選んでこうなったの。

はい。

はい。

もう、「以上。」と付けて回答終了としたいくらいの完璧なお答え。
いやあ、もう…「ヒントだけでももらえたらなあ」なんて甘っちょろいこと考えていたら、まさかのド直球の回答でぶん殴られるとは思いませんでした。
終盤本当に怒涛の展開で心がざわざわしっぱなしだったんですけど、この台詞聴いた瞬間色んなものがはじけ飛びました。

なんだろう。
今までさんざんゆかりさんについてあーだこーだ書いてきましたけども、そういう考察すら全部無意味にしてしまう圧倒的な説得力というか。
「どうやって琴爪ゆかりが出来上がったのか?」なんて無粋な疑問はそりゃもう↑の一言で消し飛びますよ!!!!!!!!!!!!
なんという…なんという圧倒的琴爪ゆかり……でもってそんな姿がまたさらに興味を掻き立ていろんなことを考えさせるっていうさあ!!!!!!
なんだろうもう、なんなの…!!!!!!なんなんだよもう!!!!!!!!!圧倒的過ぎるでしょ!!!!!!!!!!!!!!

と言うか、このシーンのゆかりさん(あえてマカロンさんでなくゆかりさん)、ほのかに発光してて光の戦士感がやばくなかったですか…
プリキュアとしては恐らく異色の立ち位置で、最初の変身だって「面白いわ!」の一言だったし劇場版では藤田さんにさえ「もっとプリキュアらしく振る舞えないものか」と言わしめてたゆかりさんですけども、あの瞬間は間違いなくプリキュアだったと思う。

ていうか、圧倒的プリキュアでありながらそれに負けないくらい圧倒的琴爪ゆかりって言う…さっきから圧倒的しか言ってなくて己の圧倒的語彙力不足に泣きたくなるんですけども。
ゆかりさんにとって「琴爪ゆかりは琴爪ゆかり」でしかなくて、「プリキュア」も「キュアマカロン」も「ゆかりさま」も単なるラベルでしかないんだなと感じました。

だって今回、ゆかりさんは誰のキラキラルで力を得るんだろうと思っていたら、まさかの「誰の手も借りずに己の信念だけで光輝く」と言うとんでもない展開…!!!!!!!!!!!!!!!!!
どんだけ強いんだ琴爪ゆかりと言う存在は…!!!!!!!!!!!!!!!!
(ファンクラブのみんなはある意味かわいそうだけど、でもファンクラブ勢はきっとそういうゆかりさんが好きだろうから無問題)

でもってさあ、そんな圧倒的芯の強さを見せながらも、要所要所で淋しげな顔を見せるゆかりさんがさあ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今回のテーマは「ゆかりさんの何が嘘で何が真実なのか?」ってことだと勝手に思ってるんですけど、16話でゆかりさんが何度か見せた淋しげな表情のうち、どれが本当のゆかりさんだったんだろうなあ。
いくつかはリオに対する「嘘」ですよね。でも全部が全部嘘ではないし、じゃあどれが本当のゆかりさんだったんだろうと考えるとそれだけでもう胸が塞がる思いです。

いや「本当のゆかりさん」なんて考えても無意味ってのはわかってるんですけども!!!!それでも考えてしまう!!!!!!
どうしてもゆかりさんのことを考えてしまう勝手なファンクラブ勢をどうかお許し下さい…!!!!!!!!!!!!!

リオくんとあきらさんの対比の仕方

今回、ゆかりさんの「何が嘘で何が真実なのか」に関して、リオくんとあきらさんの対比が非常に際立っていたなあと感じました。
(自分があきゆかスキーだからだと思いますけど…)

特に、ゆかりさんが本心(と思われるもの)を打ち明けるシーン。
具体的には、池のほとりでリオくんに対して架空のお姉さんの話をするシーンと、あきらさんに「好きって、どういうものかしら」と言うシーン。
まあ前者は嘘なんですけど、じゃあ後者は、って言うと、限りなく本音だったんじゃないかなあと思っています。

池のシーンでのリオくんに対する「あなたにはわかるのね」と言う台詞がすごく印象的で、リオくんに対してこんな切り出し方しちゃうゆかりさんほんと怖い…!ってなりました。
だってこれって相手に理解を求める台詞で、わざわざそんな台詞まで用意して「誰も分かってくれないけど本当は理解してもらいたい寂しい私」を演出するゆかりさんほんと狡猾だなって思うんですよね。

リオくんは14話でもゆかりさんに対して「俺もゆかりさんの言うとおりだと思う」と理解を示す発言をしていたし、そうやって心に入り込んでくるのがリオくんのスタイルだってことをそもそも見抜いていたんじゃないかと思うんですよね。
まああの時はガン無視でしたけどw
だからこその「あなたにはわかるのね」って切り出し方だったと思うし、リオくんはそれですっかり転がされちゃうわけだしw
狡猾過ぎる…狡猾過ぎるでしょこの高校生…!!!!!!!!!!!!!!!

でもってあきらさんに対しては、なんの前触れも前提もなく、まるで独り言みたいに「時々わからなくなるの」と語りだしたあたりが、本当にその時思っていた言葉が口から出たんだろうなあと言う感じがしました。
案の定あきらさんには伝わってないんだけど、でもゆかりさんがあきらさんに求めてるのは「理解」じゃないんだろうなあ、と。
だってゆかりさんはただゆかりさんなだけだから、そこに理解も推測も憶測も必要ないわけで。
なんとなく、ゆかりさんのあきらさんへの甘え方ってこういうことなんだろうな…と思って非常に萌えました。
お茶会であきらさんに袴を用意したのも、リオくんに対しての「あなたが入り込もうとしている場所にはすでにあきらがいるのでご心配なく」と言う牽制に見えて仕方がなかったww
※個人の感想です

15話であきらさんの手を取らずに手首を取ってたゆかりさんのいじらしさがほんとに好きで、10話以降こうやってちょいちょいあきらさんに甘えられる描写が出てきたのはすごくすごく嬉しいです( ◜◡◝ )
※※個人の妄想です

あきらさんとリオくんの対比って普通に考えればリオくんの「寂しかったね」「俺にはなんでも話して良いんだよ」の方が女性にとって殺し文句なんだろうけど、それすらもゆかりさんに「言わされていた」と言う事実がもうwww
先日のアニメイトタイムズのインタビューの藤田さんのリオくんに対する余裕のコメントの意味が分かりましたw

…あんなにコケにされてリオくん立ち直れないんじゃないかなあ………そりゃ次回ヤケクソ自棄にもなりますわ。
まあ、その…相手が悪かったよね!!!!!仕方ないね!!!!!!!!!!!

「いいところに来てくれたわね」

これは、ゆかりさんがジュリオを(主に精神的に)フルボッコしてた時に駆けつけてきた仲間に対してのゆかりさんの台詞ですけども。
この「いいところに」ってどういう意味だったのかなあとすごく気になりまして。
ジュリオに煽られた時の「仲間が来ることを期待してる?」は当然疑いなくそうだとして、じゃあゆかりさんにとって「いいところに」ってなんだったんだろう?と。
何がゆかりさんにとっていいタイミングだったんだろうなあ。

考えてみると、今回のゆかりさんのこういうむき出しの本音って結局ジュリオ以外は誰も聴いてないんですよね。
13話のひまりんと言い14話のあおちゃんと言い15話のあきらさんと言い、何に怒りを覚えてどういう言葉を発するのかっていう、その人が「何を大事にして生きているのか」を他のメンバーは聴いているのに、今回のゆかりさんの本音はメンバーの誰も聴いていないんですよね…
で、もしもそれがゆかりさんの「いいところに来てくれたわね」だったんだとすると、メンバーに対してまだ本心を見せられないゆかりさんを勝手に想像して勝手に切なくなりました。

ジュリオには言えたのになあ……皆にはまだ見せられないのかな。
今後、ああいう台詞をゆかりさんが皆の前で堂々と言える展開が来ることを期待してやみません。
そんなゆかりさんが観たい…観たいよ…!!!!!!!!!!!!!!!!!
戦いの後のゆかりさんの苦しげな表情と言い、ゆかりさんが何に悩んでいるのか非常に気になります。
きっと今後の話に絡んでくるんだろうな…うううう、どうなっちゃうんだろうゆかりさん…楽しみで怖い…でも楽しみ……

プリキュアなら…プリキュアならきっと何とかしてくれる…!!!!!!!!!!!!

ゆかりさんのいちかへの信頼はもはや憧憬の域に

あと、「いいところに」に関しては、いちかにリオ=ジュリオだと知られなかったタイミングだったことも「いいところに来てくれたわね」だったのかなあと思っていたりします。
5話以降ゆかりさんのいちかへの信頼は増す一方でしたけども、今回もうそれが天元突破しちゃったというか、信頼通り越して憧憬というか憧れというかもうそんな顔してましたねゆかりさん…
5話でもそうだったけど、いちかを観る時のゆかりさんてなんか眩しそうな顔してますよね。
この短い期間に一体何度いちかに救われたんだろう、ゆかりさん……

今回のいちかは、ふらっと出ていってしまったゆかりさんに対しての「ゆかりさんと一緒にみんなで面白いことやりたいぞ計画!」の発案が本当にいちかさんだなあと思いました。
自己満足に見せかけて「きれいなもの」「美味しいもの」「面白いこと」と言う、ちゃんとゆかりさんのツボを押さえた提案になっているところが本当にいちかさんだなって…凄いなあ。
ゆかりさんがちょろいのかと思っていたけど、やっぱりいちかのそういう力って凄いんだなあ。

お茶会でのしのさんの「やっぱり面白い子やったんやねぇ」の一言を聴いて、しのさんに対していちかのことを語るゆかりさんてどんなテンションなんだろうと想像してによによしてしまいました。
15話でみくちゃんにみんなのことを話すあきらさんも気になるけど、ゆかりさんがキラパティを離れてみんなのことをどんな表情でどんな声で語るのか、すごくすごく観てみたいと思いました。
きっと、いちかのことに限らず、みんなのこと楽しそうに話すんだろうなあ。そうだといいなあ(願望

ついにゆかりさんから「好き」を引き出してしまったいちかさん

5話の「あなた、好きよ」と言い、ゆかりさんから「好き」と言う言葉を引き出すのってやっぱりいちかなんですよねぇ…
5話でマカロンに興味を持ったゆかりさんに「もしかしたら大好きになるかもですよ」と言ってピンとこない顔をされていたいちかさんですけども、今回ついにゆかりさんの「好き」を引き出すという偉業を達成してしまいましたね。
しかも、いつもながら言葉で説明するんじゃなくて一緒に行動して気づきを促すという、なんかもう理想の上司みたいなスマートさで…!!!!!!!!!!
上司にしたいプリキュアナンバーワン!!!!!!!!!!!!!!!!!

そしてそして、自分の「好き」に気がついた瞬間のゆかりさんの表情を正面から映さないという心憎い演出がまた…!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゆかりさんを観てるみんなの反応から推測するに、きっとあの時のゆかりさんすごくすごく可愛かったんだろうなあ( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )
「綺麗」と言われると即座に「よく言われるわ」と返すゆかりさんだけど、「可愛い」って言われたらどんな反応するのかめちゃくちゃ気になるな~~~~~~~~~( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )
いつかそんなゆかりさんも観てみたいなあ。

ゆかりさまファンクラブ勢としては、いちかには本当に「ありがとう」以外の言葉がないです。
ありがとうありがとう、いつもゆかりさんを救ってくれてありがとう……!!!!!!!!!!!!!

でもだからこそ、次回予告で目からハイライトが消えたいちかを観た時のゆかりさんのショックはいかばかりかと想像して次回予告はすごく苦しかったです。
しかもジュリオがガチギレしたのって割りとゆかりさんが焚き付けたからってとこもあるし
次回…次回もどうなるんだろうなあ。
でも予告でゆかりさんが「私たちで」って言ってくれてたのは嬉しかったな。
ゆかりさんに限らずみんないちかには色んな意味で感謝してそうだし、次回も熱い展開になりそうで楽しみです。

藤田さんのお仕事を全力で堪能できる幸せ。

えーとここまであえて触れてこなかったんですけど、今回の藤田さんのお芝居本当にすごくて…私は大変な人を好きになってしまったんだなあと思いました。
なぜ触れなかったのかというと、私は常にオタクフィルター常備なのでどんな藤田さんも「素敵」「可愛い」「素晴らしいい」になってしまうからでして…

なので、5話に引き続きゆかりさん回を担当してくださった坪田さんのコメントは本当に嬉しかったです。

こちら。
このツイートほんとに嬉しくて、今日も何度も観返してはにやにやしてました。自分の推しが客観的にこういう評価をいただけるのは本当に嬉しいですね。
てか脚本家の方から「行間を読んでる」って言われるのって凄いことですよね。
先日のインタビューでも美山さんから:

引用元:http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1495263485

咲さんは、実は裏ですごく調整してくださっているじゃないかと思うくらい、みんなのバランスを見て支えてくださっています。

ってコメントがあったりして、基本的にすごくすごーーーーーく周りのことを深く考えているんだろうなあと思いました。
だから人狼ゲームとかも出来るのか…あれほんとに視野が広くて思考が深くないとできないゲームだと思うので…(そんな私はいまだに「なるほど、わからん」状態ですけども;

今回ゆかりさんの好きな台詞本当にたくさんあるんですけど、どれも素敵過ぎてなかなか選べないなあ。
ゆかりさんの台詞全部が最高でした( ◜◡◝ )
あ、ジュリオを煽ってた時の駄目押しの「結構当たってるところも多かったわよ、心理分析」のどS具合はもう最高に最高で最高でした(語彙力

放送開始前の記者会見で藤田さん自身が「女児に怖がられないようにしたい」って言ってた気がするんですけど、吹っ切れたのかそんなゆかりさんが人気なことに気がついたのか、今回結構ドスの効いた聴いた美声が多くてオタクとしてはウハウハ()でした( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )
そういう御声から急にちょっと高めの声への切り替えとかさあ…そういう緩急の付け方が素晴らしくて今回御声を聴いてるだけでも耳が幸せでした。
まあそれは今回に限りませんけど( ◜◡◝ )

このブログは「可愛いを叫ぶブログ」だし、普段藤田さんのこと可愛い可愛い連呼してますけど、やっぱり声のオタクなので、推しの声と芝居を堪能できるプリアラは本当にありがたいです。
そして、藤田さんの色んな声を引き出してくれるゆかりさんと言うキャラクターと、ゆかりさんを生み出してくれたスタッフの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
幸せな時間を本当に本当にありがとうございます。
今後のプリアラも楽しみですし、今後とも全力で応援させていただく所存です!!!!!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございます!!!!!!!!!!!!

…なんだか、事前のテンションの割に毒気を抜かれた感想になっちゃったようないつも通りのゆかりさんへの妄想過多な感想なような。
ゆかりさんの生き方と在り方が高潔すぎて、本編で全部完結しちゃってそれ以上語る言葉がなかったというのが正直なところです。
まあ、「言葉がない」と言いつつこんだけ長文書いてれば十分なのかもですけど( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )

16話は見返せば見返すほど色々と違う感想が生まれそうなので、今後も折に触れて観返しては人生の教訓としたいなあと思います。
映像化の折にはぜひ藤田さんのオーコメ付けてもらえたら嬉しいなあ。
できれば皆川さんとの対談でw

それでは、また!