こんばんは、しらきです。
ひまりん最後の当番回だった43話の感想を書きました。
これまでの個人回と41話のシエルさん回、42話のあおちゃん回と観てきて、プリアラシリーズの描く「成長」は、痛みを抱えつつもそれを受け入れた上でしっかりと前を向くことなのかなーと思いました。
焼けたノートの切れ端を手に「です!」って笑ってるひまりん、とっても可愛かったです( ◜◡◝ )

プロとはディテールにこだわるもの

今回見ていてすごく印象深かったのが、オーディションの時にひまりんが見せたプロ魂。
「オーディションだしフリでいいから」と言われたホイップ作りについつい本気になっちゃうひまりん、カッコよかったですね~。
あそこのひまりんの台詞、

「あの、このホイップは何に使うものでしょうか?」
「用途によって、泡立て具合が変わるんです!」

この台詞、某ガラスの仮面の某北島マヤの某台詞を彷彿とさせて、思わず「恐ろしい子…!」と思ったり思わなかったり。
いや、恐ろしくはないけど「さすがひまりん…!!!」ってなりました。
そうですよ、プロとはディテールにこだわるものですよね!!!!!!!!!!!!!!

ちな、某漫画では、中学校の演劇部公演に出演させてもらうことになったマヤさんが意地悪部長に「通行人やって」と言われて「どういった人物なんですか?」「お金持ちなのか貧乏人なのか貴族なのか商人なのか、それによって歩き方もだいぶ違ってくると思うんですけど」と返して部員たちを面食らわせた場面でした。
いやあ、あのシーンのひまりんはまさに北島マヤだったなって。
プロがプロたる所以ですよ。ディテールにこだわるひまりん!!!!カッコイイ!!!

まあプロというかオタクと言うかw
ひまりんは「好きなことを語る時めっちゃ早口になる」というオタクあるあるを地で行く子でそういうとこ大好きなんですけども、オタクで早口でも可愛いからやっぱり可愛いって大正義なんだなって。
あと、可愛いと言えば声の可愛らしさもやぱり重要なんだなって…
ひまりんに福原さんボイスと言うのは本当に神采配だと思います。
おどおどしてたり慌ててる時のひまりんボイスほんと好き( ◜◡◝ )
もちろん嬉しかったり喜んでる時のひまりんボイスも!
43話でも、ラストに参加者と間違われて連れて行かれる時のひまりんボイス、すごく素な感じがして好きです( ◜◡◝ )

プリアラ勢はメインキャストはじめ本当にぴったりですよね。
もちろん藤田さんも含めて( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )

「自分らしさ」に対してひまりんとゆかりさんが似てるとこ

今回のお話のテーマは「自分らしさ」と「嫌いな自分も好きになること」だったのかなーと思うんですけど、考えてみると、このテーマって29話までゆかりさんが直面してた問題と似てるんじゃないかな、と。
最後に笑顔で自分のことを「好き」と言えるようになったところ含めて。
ゆかりさんもロリゆかりさんの頃から長い間ずっと抱え込んできた「嫌いな自分」があって、「完璧」である「自分らしさ」で蓋をして押さえ込んでいたけどプリアラ勢と、特にあきらさんと過ごすうちに「なりたい自分」と「嫌いな自分」との差を痛感しちゃってつらい…っていう。

今回のひまりんも、引っ込み思案で失敗ばかり、という「嫌いな自分」を変えたくて頑張ってはみたものの、上手く行かずに闇堕ちしかける…というのが、29話のゆかりさんと似てるなあと思いました。
なので、オーディションでうまく出来ずに落ち込むひまりんに対してのゆかりさんの

「ひまりらしさまでなくす必要ないんじゃない?」

って台詞は、もしかしたら29話までの自分の経験も含めて出てきた言葉だったりしたのかな~~~と妄想したりしました( ◜◡◝ )
このゆかりさんの台詞、声音の優しさも含めてすごくすごく好きです。
ゆかりさんってなにげにひまりんのことすごく可愛がってますよね。
あおちゃん相手ならきっとこんな声出さないと思うw
もちろんあおちゃんも可愛がってはいると思うけどあおちゃんの場合はまた愛で方が違うというか…( ◜◡◝ )

ゆかりさんがひまりんのこと気にかけたり可愛がってたりするのって、どこかしらでそういう自分と似たところがあるのを感じ取っていたりするからなのかなー。
意外と面倒見が良くてさらに勘の鋭いゆかりさんだから、ひまりんの悩んでるポイントもちゃんと分かってそうだし。
ひまりんがゆかりさんに懐いてるのも、そういうゆかりさんの優しさを無意識にでも感じ取ってるからとかだと良いなあ( ◜◡◝ )
やっぱりゆかりさんって、伊達に女児様人気が高いわけじゃなく、実際に姉力がとても高い人なのかも知れない…(今更感

そんな素敵なゆかりさんですけども、29話までは自分も同じ様に悩んで弱っていたのに、一足先に克服したからって先輩ヅラでひまりんのこと諭しちゃうところはチョロくて可愛いなって思いました( ◜◡◝ )

「モデルデビュー」に関してのあきゆかの反応( ◜◡◝ )

そう、そんなチョロくて可愛いゆかりさん、冒頭で早速モデルにスカウトされてるし早速お断りしてるしで面白かったですねwww
ってか、モデルスカウトなんてプリアラ初期の「面白いに飢えていた」頃のゆかりさんなら「それ、面白い?」からの「もちろん!」でうっかりOKしてしまいそうなところ、満足気に「結構よ」って断れるようになったのもゆかりさんの成長なんだろうなあと思いました。

しかも微笑むだけで瞬時に薔薇を散らせる特殊能力まで身につけてwww
ちなみにその能力は隣に剣城あきらを配置した時にのみ発現する特殊能力なんですよねわかります( ◜◡◝ )
あそこのゆかりさんすごく楽しそうでほんと好き( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )

あのシーン、ゆかりさんが「結構よ」って断った時にあきらさんが少し慌てた感じで「結構です」って断っていましたけど、あの慌て方は何だったのかなーと。
実はモデルやってみたかった…ようにはあまり見えないし、もしかしてあきらさんの中で「ゆかりなら受けるかもしれない」って予想があったりしたのかなー、と妄想しました。
もしくは、ゆかりさんの「面白いことに貪欲な姿勢」に感化されてあきらさんの方が興味持っちゃったりとかw
なんだろう、ゆかりさんはもう随分日常が面白くなっていて以前ほど「面白い」に首を突っ込まなくなったのに対して、あきらさんの方がちょっとゆかりさんの影響受けてるっぽいところがなんだよあきゆかかよ!!!!!!!って感じでめっちゃ萌えました( ◜◡◝ )

あきらさんって、ゆかりさんに振り回されて「しょうがないなあ」って彼氏ヅラ出来るこのポジションを実は結構気に入ってるんじゃないのかなー、とw
だから、ゆかりさんがおとなしくなっちゃったらちょっと寂しがりだし心配しそうw
無駄に心配して「どうしたの、何かあった?」とか訊いて無駄にゆかりさんの逆鱗に触れそうなww

出会った頃から考えるとゆかりさんの成長スピードはんぱないし、逆にあきらさんは割りとフラットなままだから、あきらさんの気づかないうちにゆかりさんがめっちゃ成長してた、ってのも妄想のしがいがあって良いですね( ◜◡◝ )
あきらさんのイメージとして頼ってもらうことに自分の存在意義を見出してそうなところがあるので、ゆかりさんやみくちゃんがが自分に頼らずとも一人で歩けることに気がついてしまったらちょっと闇堕ちしそうなところあるのではと思っています…
その辺のバランスに気がついたゆかりさんが、実はこっそりわざとあきらさんに甘えてる…とかだともうめっちゃ妄想捗るんですけども!!!!!!!!!!!!!!!!!!!( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )
なんだろう、ゆかりさんがめっちゃあきらさんに頼ってるように見えていつの間にかその力関係が逆転してる…とかさ~~~~~~~~~~~そういうあきゆか良くないですか???????私は良いと思います!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

…あの一瞬だけでここまで妄想加速できるあきゆか、やっぱり素敵だ( ◜◡◝ )

最後のバスのシーンの尊さ

今回のお話ですごく好きなのは、やっぱりラストのバスでのシーンですかね。
てか、なにあの極楽バス…プリキュア貸し切りでしかもあきゆか隣同士とか、やべぇ…やべぇよ…
あんなバス乗り合わせたら即昇天ですよ…あ、もしかしたらあればプリキュア専用のバスだったのでは?????選ばれし伝説のパティシエしか乗れないバスだったのでは????

あのシーン、みんなのひまりんへの優しさがにじみでてる感じで、すごくすごく好きです( ◜◡◝ )
特に、座席にかぶりつきで身体ごとひまりんの方向いてくれてるあおちゃんとか!!!!!!!!!!!!!!
あのあおちゃんめっちゃ可愛い!
ひまりんのことちゃんと見ててくれて、やっぱりあおちゃん最高だな!!!!!!!!!!!!!!!ってなりました( ◜◡◝ )

あと、燃えちゃったノートのこと真っ先に言及してくれるあきらさんも最高だしその隣で優しい顔してるゆかりさんも最高だし!!!!!!!!!!!!
ひまりん良かったねひまりん…
ひまりんは今後もきちんと地に足を付けて生きていくんだろうな。
確実に一歩一歩進んでいって、ふと気づいたらとんでもないとこに来ていた…的な、そんな将来を歩みそうだなあと思いました( ◜◡◝ )

次回、あきらさん回…っ!!!!!!!!!!!!!!

はい。
そして次回、いよいよあきらさんのラスト個人回…っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あきらさんも闇堕ちしそうでしなくてやっぱりしそうでしなさそうな予告でしたけども、次回一体どうなっちゃうんでしょうね。

電話ボックスの描写があったけど、過去に何かトラウマがあったりするのかなあ。
みくちゃんは最後まであきらさんの弱点のまま終わるのか、それともそれを乗り越えるような展開があるのか…!!!!!個人的にはぜひみくちゃんの呪縛から解かれて欲しい…!!!!!!!!!

「呪縛」って言うと言葉が悪いかもですけど。
でもこれまでのあきらさん個人回で、みくちゃんの立ち位置が一貫して「あきらさんの弱点」のままなのがちょっと気になっていまして。
予告でのあきらさんの台詞、

「みくを守る、それが私の願いだ!」

これ、あきらさんの本心だと思うんですけど、みくちゃんもそれを願っているかと言うとそうでもないような…むしろみくちゃんはその呪いからあきらさんを解き放ちたいのでは…と思っているので。
15話で、みくちゃんがわざわざ一人でキラパティにやってきた理由は「お姉ちゃんに心配かけたくない」「一人でも大丈夫なところを見せて安心してもらいたい」って気持ちからだったと思うし。

なので、次回はぜひその辺まで踏み込んでくれると嬉しいなあ。
36話の町内運動会エピソードでようやく「人を頼る」ことが出来るようになったあきらさんだから、次はさらにもう一歩踏み込んで欲しいところ!!!!!
でもって、そこにゆかりさんがちょっとでも絡んでくれたらさらに嬉しいです( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )

でも予告ラストのあきらさんの顔がすごく晴れ晴れとしているから、最後にはきっと爽やかなあきらさんの表情が見られるんだろうな( ◜◡◝ )

で。
次回はあきらさん回ではあるんですけど、ゆかりさまファンクラブ勢としてはさらに次週の予告が気になって今からそわそわしています…
今後のネタバレはなるべく避けているので、ゆかりさんのラスト回がどんなエピソードなのか実は全く知らないんですよね。
ゆかりさんのラスト、どうなるんだろうなあ。

でも、ゆかりさんは29話である意味最終回を迎えてしまっているので、今後のゆかりさんが自分の将来についてどんな決断をしようとも、「ゆかりさん頑張れ!」と、笑顔で応援できる気がしています。
…とか言いつつ、そんなこと言えないくらいぶっ飛んだエピソードが来るかもですけど。
…なんたって猫に歌わせるような公式様だからなあ、油断できない……(酷い
でもここ最近のゆかりさんすごく穏やかだし、そもそもなんたって琴爪ゆかりさんだし、きっと素敵なエピソードになると思います!!!!!!!!!!!!!

とりえあず、あきらさんのラストエピソードとゆかりさんラストの予告を、震えながら待ちたいと思います。

それでは、また!!!!!!!!!!!!!!!!