こんばんは、しらきです。
あきらさんが圧倒的な愛を見せつけたプリアラ44話、観ました。そして来週のゆかりさん最終回の予告も観ました。
ここ最近プリアラ感想記事は書くのが遅れがちになっていたんですけど、なんとなく今回は早めに書いておきたくて、早速書いてみました。
感想と言いつつ、後半はほとんど琴爪ゆかりさんへの妄想です。はい、いつものことです( ◜◡◝ )

あきらさんの人間らしさ

感想を書く時はだいたい本編を繰り返し観ながら「こういうことなのかな~」と妄想を膨らませていくんですけど、今回は見れば見るほどあきらさんの愛の深さに飲み込まれまくりまして、もう解釈も妄想もなにもあったもんじゃないというかなんというか。
本編観る→感想書き出す→わからん!→本編観る→書き出す→わからん!!!!!のループをずっとずっと繰り返してまして。

そのうちもう、あきらさんは常人に理解できる存在ではないのでは…?あきらさんは「愛」という概念なのでは…?「愛」の擬人化なのでは…?と目玉ぐるぐるになりまして。
あ、ちなみに藤田さんは「可愛い」の擬人化だと思ってます( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )

…いきなり話し逸れましたけど。
いや、あきらさんて優しすぎて人間らしくないなあとは常々思っていて、その理由は多分、他人を優先し過ぎてあきらさん個人の意志が見えにくいから、だったと思うんですよね。
8話でまだそれほど親しくないゆかりさんにも「あなたの気持ちは?」と突っ込まれてしまうぐらいのあきらさんでしたし。

で、今回そんなあきらさんにちょっとだけ人間味を感じたのが、冒頭のロリあきらさんのシーンでした。
完成した雪だるまを前に嬉しそうに振り返るけれど、そこにみくちゃんはいなくて…という切ないシーン。
あのシーン、最後の「ドアが閉まる」という演出もあって、もしかしたらあの時にあきらさんは「寂しい」って感情を自分の中に閉じ込めてしまったのかなあと思いました。
「寂しい」って人間にとって普遍的な感情で、でもそれを閉じ込めてしまった=なくしてしまったからこそ、あきらさんに対して「人間味がない」と感じてしまったのかなあ、と。

あきらさんにとって「寂しいと感じる事」そのものが、「罪深いこと」という認識だったのかな。
だってあきらさんの寂しさの原因は「みくちゃんの入院」で、でもそれっってみくちゃんにとってはどうしようもないことだし、何よりも一番苦しんでいるのはみくちゃんなんだから…ということなのかな。
なんと言うか、剣城姉妹はどちらも優しすぎてお互いのこと大事にし過ぎて、お互いに苦しんでいたのかなと言う印象でした。
どちらも「相手のために」と考えているのに。切ないなあ。

あきらさんがちょっと人の気持に鈍感なのって、もしかしたら自分のセンサーを鈍くさせることで、「寂しさ」とかそういう感情を持たないようにする防衛本能的なものだたのかなあ、とか勝手に妄想しています。
いや、別にあきらさんの精神分析をしたいわけではないんですけど、なんとなくそう思いました。
すべての感情を受け入れるには優しすぎる人なのでは…って言う。
確かに、あきらさんのあの性格で人の気持に敏感だったら、もう心が壊れてしまいそうな…あきらさん難儀な人だなあ。

あきらさんはやっぱりヒーローだった

今回観ていて「あきらさん凄いな」と思ったのが、エリシオに追い詰められて涙を流しつつも最後の最後に受け入れたのが、「自分の寂しさ」じゃなくてその結果としての「みくちゃんの苦しみ」だったところなんですよね…
なんかもう、この人は本当に……!!!!!!!!
だってさあ、結果的に「みくちゃんが苦しんでいる」と知ったから涙も流したし自分の抱える寂しさも認めたけれど、きっとそれがなかったら一生自分の寂しさなんて気づきもしないままずっと生きていったんじゃないかなって…
あきらさん…あきらさん…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そういうとこ、ゆかりさんとは違う意味で結構危ういなあと思います。
それでも、

「寂しさこそが私の強さ。そして、愛だ!」

こんなこと言われちゃあもう…ああ……ですよね、そうですよねそれがあきらさんですよね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!って言う。
えげつない説得力だなあと思いました。
あきらさんが凄いのは、「守りたい」という願いが一過性のものじゃなくて、本当にその人の生涯まるっと含めて守りたいと願っているところが凄いなあと思いました。
…なんだろう、やっぱりあきらさんは「愛」の擬人化だったのでは…?

30話の感想で確か、人々を助けるためにフラフラになりながらなおもキラキラルを放出するあきらさんのことを「アンパンマンみたい」と書いた気がするんですけど。
アンパンマンっておなかが空いているこがいたら自分の顔をちぎって相手に与えるわけで、修復可能とは言えそれって痛みを伴うことだと思うんです。
同じ様に、あきらさんがヒーローたる所以は誰かを助けるためにちゃんと自分も傷ついていることなんじゃないかなあと思いました。

今回の感想はもう「あきらさん凄い」に尽きるというか、それ以上の言葉が出てこないのが正直なところです。
あきらさんの「みんなが大切」ってポリシーは「博愛主義」と呼べると思うんですけど、いわゆる博愛主義って、優しくするだけ優しくして責任はとらないって印象が強かったんです。
で、それって逆に無責任なのでは???と思わないでもなかったんですけど、あきさらんの場合その責任まできっちりとるという凄まじさ。
なんという…なんという凄まじい愛……!!!!!!!!!!!!!

1つだけ心配なのは、相変わらず人に頼るのが下手というかそもそも人に頼るという選択肢すらなさそうなのが気がかりでは有りますけど、いちかさんの差し入れに素直に「ありがとう」と言えるあきらさんなので、そのへんは本人の意志にかかわらずきっと周りが気づいて助けてくれるんだろうなあと思いました。
みくちゃんもただ守られるだけの女の子じゃなくて割りとあきらさんに向かって言いたいことははっきり言ってくれるし。

30話でもそうだったように、あきらさんがピンチになったらきっと今まで振りまいた分の圧倒的な愛があきらさんを救うんだと思います。
すごい。すごいぞあきらさん。
愛に生き愛に救われるプリキュア…カッコよすぎる…!!!!!!!!!!!!!

ゆかりさんの「気づき」は次回へと引き継がれるのか?

で。
ゆかりさんファンクラブ勢としてはここからが本題でして。

今回、あきらさんの様子がおかしいことにゆかりさんがいち早く気づく描写を入れながらも、本編ではその後特に触れられなかったことがとても気になっていまして。
そこに来て次週ゆかりさんのあの予告があったので、もしかしたらあの「気づき」のシーンは次回への布石なのでは????と、勝手に思っています。

あきらさんの様子がおかしいことに気づいたゆかりさんが、どういうアクションを取るのか?
もしかしたらそれが次回のゆかりさんエピソードになるのでは?????と。

ゆかりさんの「卒業」と「旅立ち」について(妄想)

※※※ここからは次週のゆかりさん回への妄想にあふれていますのでご注意ください(圧倒的今更感

次回のゆかりさんラストエピソード、サブタイトルはもうわかりやすく

「さよならゆかり!トキメキ☆スイーツクリスマス!」

とのことで。
まあタイトルを素直に読み取ると「ゆかりさんがキラパティを去る」というお話なわけで。

正直、ゆかりさんがキラパティを離れる選択をするであろうことはなんとなく予想がついていたので、特に驚きはなくて、某師匠ばりに「まあ、そうなるな」という感じではありました。
なぜ予想がついていたかと言うと、メンバーのうち誰かがキラパティを離れるかも知れないことは早い段階で示唆されていたし、16話から25話、そして29話にかけてのゆかりさんの圧倒的成長ぶりを観れば、まあそうなるだろうあなと。

ちなみに↑の「示唆」というのは、このブログでも何度か引用させていただいているアニメイトタイムズ様での貝澤Dのお言葉です。

キュアパルフェお披露目直前! 暮田公平SD、貝澤幸男SD、神木プロデューサーに聞く、『キラキラ☆プリキュアアラモード』が6人チームとなったその理由とは!? | アニメイトタイムズ
http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1499997366

貝澤
(中略)
対して後半戦では、同じキラパティにいながらも、キャラクターそれぞれが「自分」に向き合い、彼女たち個々人の幸せや歩むべき道みたいなものが見えてくる……そのあたりが見どころになるんじゃないかなと思います。

その個々人の幸せ、進むべき道のなかに、はたして「キラパティ」が存在するのかしないのか……。そんなことも想像しながら観ると面白いかもれいません。

これなー。
最初に読んだ時は「そうなんだー」ぐらいに思っていたんですが、25話からさらに29話の流れがあって、次第に「これもしかしてゆかりさんのことなのでは…?」と思ったんですよね。

今のゆかりさんを考えた時に、ゆかりさんの「進むべき道」にキラパティが存在するかと言うと、やっぱり違うんじゃないかなあと思うわけで。
決してゆかりさんにとってキラパティが不要とかそういうことではなくて、キラパティはみんなにとって成長のための「通過点」で、ゆかりさんはみんなよりひと足早くキラパティですべきことを終えてしまった、というだけなんだと思っています。
なので、たとえゆかりさんがキラパティを去ることになるとしても、それは「決別」ではなくて、「旅立ち」とか「卒業」とか、きっとそういうことなんだろうなあと思っています。

で、ゆかりさんがその決断をくだすきっかけになったのが、今回のあきらさんの様子なのでは、と。
はい、圧倒的あきゆか勢なのでね!!!!!どうしてもそこは結びつけてしまいますよね!!!!!!!!!!!!!!
だって、あのこたつのシーンでわざわざ2カットもゆかりさんの描写を入れながら最後までゆかりさんがなにもしないって、逆に不自然だし。

表立って何かしていなくても、何かしらを「考える」きっかけにはなったんじゃないかなあと思うんです。
で、今のゆかりさんの「考えること」って、それはやっぱり自分の今後についてなんじゃないかなあ、と。
ゆかりさんって少なからず「あきらさんに助けられている」ことは自覚していそうだし、今度は自分が、という気持ちになってもおかしくないんじゃないかな。
まあ、これも圧倒的妄想ですけど!!!!!

「琴爪ゆかり」という生き方

なんかもうどんだけゆかりさんに夢見てんだ、って感じですけど。
だってもうゆかりさんってゆかりさんそのものが人生というか、「琴爪ゆかりの歩いた跡が道になる」と言うかそんな感じしません????????????
まあそれはあきらさんもですけど( ◜◡◝ )

今のゆかりさんにとってキラパティって物凄く居心地のいい場所だと思うんです。
面白くも尊敬できるいちかさんがいて、可愛い妹みたいなひまりんがいて、からかい甲斐のあるあおちゃんがいて、ちょっとライバル的なシエルさんがいて、そしてもちろん初めて自分の弱みをさらけ出せた存在であるあきらさんがいて。
周りにもリオくんがいたりファンクラブがいたりしのさんがいたり。

キラパティがあってみんながいたからこそ自分の闇も受け入れられて、今までは認められなかった「嫌いな自分」も好きになることが出来たわけで。
なので、ゆかりさんはキラパティとそこに集う人たちにものすごく感謝してると思うんです。
で、ゆかりさんにとってすごくすごく居心地が良いと同時に、ゆかりさんはその「圧倒的居心地の良さ」に逆に危機感も感じていたんじゃないのかなあと勝手に思っています。
と言うのも、ゆかりさんって物凄く自分に厳しい人だと思っているので、そんな人がいつまでもぬくぬくとキラパティに甘えているかって言うと、そうじゃないんじゃないかなあと。

予告での、

「撫でてもらうだけが、猫の生き方じゃないの」

って、きっとそういうことなんじゃないかなあ。
温かい日差しの中でぬくぬくと撫でてもらっていた環境から卒業して、今度はみんなの助けを借りずに頑張りたい、ってことなんじゃないかなあ。
もしそうなら、正直なところゆかりさんの成長としてこれ以上ない本当に素敵な決断なんじゃないかなあと思います。
だから、次週本当にゆかりさんがキラパティを去ることになっても、悲しい「お別れ」ではなくて、ゆかりさんのさらなる旅立ちを見届けられる回になるんじゃないかなあと妄想しています。

「卒業」ってそういうことですよね。
今の場所でなすべきことを全て終えて、次のステージへ進むための儀式。
それが「卒業」なんじゃないかと。

もしゆかりさんが自分の意志でキラパティからの卒業を選択するのだとしたら、ゆかりさまファンクラブ勢としてそれは本当に嬉しいことだし、心からゆかりさんを応援したい気持ちでいっぱいです。
もう両手いっぱいにミラクルライト持ってゆかりさんの背中に向かって腹の底から「ゆかりさんがんばぇー!!!!!!!!」って叫びたい。
そして、同じぐらい大声で「ゆかりさんありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」とも叫びたい。

Twitterでもつぶやいたんですけど、次週への心構えは本当に「ゆかりさんありがとう」の一言に尽きるわけです。

「感謝の思いを込めて」って本当にその通りなんですよね。

この一年トキメキをありがとう。
弱さをにじませつつもまっすぐに成長した姿を見せてくれてありがとう。
あきらさんとのアレやソレをありがとう(私情)
藤田さんを公私共に幸せにしてくれてありがとう(圧倒的私情

ゆかりさんというキャラクターに出会えたおかげで、この一年本当に楽しかったし、幸せな瞬間をたくさんたくさん味あわせていただきました。
ゆかりさんありがとう、そしておめでとう、おめでとう…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

……って!!!!!なんかもう最終回を見届けた後のような気持ちになっちゃってますけど。
ノワールとの最終決戦もまだだし、本編はまだ続くので次週いきなりゆかりさんが旅立つとかそういうのはさすがにないと思うんですけど。

でも正直、次週はゆかりさんのエピローグ的なお話になるんじゃないかと思っています。
「成長」という意味では、ゆかりさんは29話で一旦最終回を迎えてしまっていると思うので。
ゆかりさんがどういう選択をするのか、そしてどんな決断をするのか、本当に楽しみです。
どんな決断をしようとも「今のゆかりさんなら大丈夫」と思えるし、そんなゆかりさんになってくれたことを心から嬉しく思います。

なので、個人的に次週は29話の時と同じく「心配」とかは全然なくて、「楽しみ」という気持ちが大きいです。
ゆかりさんがどんなゆかりさんになりたいと願うのか、それを知ることができるのが「楽しみ」です( ◜◡◝ )

もしかしたらリアタイは出来ないかもなんですけど…
でも感想はなるべく早く書きたいな。
多分、観たら色んな気持ちがうわーーーっと出てきそうなので。

「楽しみ」とか言いつつ、多分この一週間はそわそわと落ち着かないと思います。
多分、全国のゆかりさんファンクラブ勢はきっとみんなそうなんでしょうけど( ◜◡◝ )
ゆかりさんの将来に思いを馳せつつ、そわそわ出来る最後のこの時間も楽しみたいと思います。

それでは、また!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!